道路、建物、橋などの公共事業に使用される紙ベースの図面や写真、 書類などを受注者が決められた要領に沿って電子化しCADデータも含み、 その成果品を発注者に納品することです。
電子納品に関するガイドラインは自治体によって異なり、さらに毎年のように更新されています。弊社ではその違いや更新に随時対応しているため、スピーディーな納品を行うことができます。
弊社の電子納品までのサポート体制は万全です。スキャニングやCADやそれぞれの要領(案)に沿った電子成果品の対応の広さ、納品までのスピードは競合他社の追随を許しません。
弊社では、確立された絶対のノウハウで、お客さまの「?」を解決へと導き、お客さまにしていただくことをわかりやすくご説明します。
1社につき1人の営業が窓口となりますので、お客さまに出向したかのようなきめ細やかな対応が可能です。お客さまの電子納品部門のような感覚でご活用ください。
アフターフォローにも気を配り、お客さまが発注者に納品するまでをわかりやすくアドバイスいたします。
あらゆる業種に対応可能で、中には大手の企業さまも多数です。特に電子納品及び完成図書には「安心してまかせられる」と定評があります。
自治体との事前協議等のアドバイスをさせていただき、 要領(案)・基準(案)とガイドライン(案)を共有します。
打ち合わせにより以下の事項などについて確認します。
●電子納品の対象書類 ●電子納品媒体 ●電子納品する電子データのファイル形式
●実施中のデータ交換 ●書類検査時の対応
打ち合わせの決定事項に沿って、最適な業務支援をご提案いたします。
●電子データの登録作業 ●スキャニング作業 ●CADデータの変換作業
要領(案)・基準(案)に則り、いただいた書類などの電子化作業を行います。
その後成果品を確認し、チェックを行います。
成果品の作成・チェックが完了しましたら、お客さまに成果品をお渡しします。
発注者に納品していただきます。弊社は納品までのアドバイスをいたします。
近年、あらゆる業界において業務のIT化が進み、電子納品への対応が求められています。 弊社では、受注して発注者に納品するまでの、複雑で面倒な電子化する作業をお客さまに変わって作業いたします。
電子媒体によるビジネスが当たり前になっている現代、国や自治体も率先してデジタル化を推進しています。 電子データ化により、保存性に優れるだけでなく、検索・再利用も簡単にできます。
電子納品を行う上で必要な作業である、CADによるデータ作成。 弊社ではCADを使用した業務支援を行っております。 また、知識・スキルを備えた弊社技術者の打ち合わせ・訪問も承っております。
●カラー&白黒コピー(大型・小型)
●マイクロ写真
●金文字入製本 ●各種製本
●ラミネート加工
●看板タペストリー企画提案
●大型ディスプレイ企画提案
●白黒・カラースキャニング
●白黒・カラーデータ出力
●パソコン・CAD入出力
●パース・CG作成
●名刺 ●オフセット印刷
●シール印刷
●POP印刷 ●各種印刷